こどものためにお母さんが学ぶ、
コミュニケーションスクール
人間の脳は、5歳~6歳頃までに大人の90%程度まで大きくなり、0歳からその頃までの経験によって「思考パターン」の95%が決まるとわかっています。
また、ハーバード大学育児研究センターによると、こどもの将来の学業成績やコミュニケーション能力の違いは、0歳~6歳の間に、「大人とどんな関わりをしたか?」で決まると言われています。
このように、才能や学歴、そしてキャリアを活かす鍵となるコミュニケーション能力の土台は、幼少期の頃にほとんど決まってしまうのが現実です。
そしてその時期に、関わる時間がとても長く、また誰よりも影響力の強い存在は、お母さんです。
マザーズコーチングスクールでは、こどもの将来のコミュニケーション能力の土台となる、重要な4つの要素を育てることを目的とした、お母さんのためのスクールです。
お母さんが、こどもとどのようなコミュニケーションをはかるかで、将来のこどもの能力が大きく変わってきます。子育ての質は、母と子のコミュニケーションの質で決まると言っても、過言ではありません。
PROGRAM
マザーズコーチングスクールでは、こどもの将来のコミュニケーション能力の土台となる、重要な4つの要素(自己肯定感・自分で考える力・折れない心・思いやりの気持ち)を育てることを目的とした、お母さんのためのスクールです。
こどもの未来を思いながら、ご自分のコミュニケーション能力を、楽しく磨いてみてください。
MCSは経済産業省をはじめ、大手企業や金融機関への導入や、
全国の小学校・中学校・高校・大学などの先生への開講実積も多数ございます。
SERVICE
マザーズコーチングスクールには、「ベーシック」「アドバンス」の一般講座と、スクール認定講師の資格を取得できる「マザーズティーチャー」「マザーズトレーナー」の4つのステップがあります。
どのサービスも「ベーシック」からスタートし、ニーズに合わせてどのステップまで目指すか選択できます。
一般講座
オリジナルコーチングテキストを使い、言葉が生まれる背景について学ぶ「ベーシック講座」と、言葉そのものの選び方などを学ぶ「アドバンス講座」、それぞれ2時間の講座です。全国にいる認定講師から、お好きな講師のもとで受講ができます。
認定資格取得
「マザーズティーチャー」の資格を取得し、スクール認定講師として活動できます。「マザーズティーチャー」を目指すには「ベーシック・アドバンス講座」の受講が必要です。「マザーズトレーナー」は「マザーズティーチャー」を育成する資格です。
詳しくはマザーズコーチングスクール公式サイトをご覧ください。